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遠野凪子 母親 画像 [ニュース]

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遠野凪子 母親 画像

遠野凪子(現:遠野なぎこ)さん、母親への思いや男性関係を綴った著書が
発売され、話題を呼んでいるからでしょうか?

遠野凪子 余命.jpg



なんだか最近テレビでお見かけする機会が増えたように感じます。

この画像の方ですね、ご存知の方も多いのではないでしょうか?







虐待、育児放棄、家庭崩壊、不倫・・・。

「お前は醜い」と実の母親から言われ続け、鏡を見ることさえ怖かった
少女が女優となったわけ、さらに愛と憎しみの衝撃的自伝的小説ですね。







フェードアウトしていた時期もあったように感じますが、このところはよく
お見かけします。



NHK連続テレビ小説『すずらん』でのヒロイン役の記憶がある方は多い
のではないでしょうか?







本日放送予定の『解決!ナイナイアンサー 未来貢献3時間スペシャル』でも
ゲスト出演なさるそうです。

番組内では、母親との関係や忌まわしき過去を、完全告白なさるとのことで、
一時は「お騒がせ女優」として名を馳せた遠野凪子さんのお話にちょっぴり
興味をそそられています(^_^;)



「お騒がせ」な内容に関しては、様々な伝説(?)がありますので、それらのお話
にもふれてお話されるんでしょうかね?

伝説(?)としてよく語られている、過去にお付き合いなさった2人の芸人さんの
お話、人間ドックで余命7年を宣告されたお話、一時は人気絶頂だった俳優の
元彼をクローゼットに住まわせていたお話・・・。

そんな内容も・・・あるのかないのか分かりませんが、今夜の放送には興味が
そそられている私です(^_^;)



番組内では『出張お悩みアンサー』のコーナーで、「性格リフォームの匠」
心屋仁之助さんが凍りついたほどの、遠野凪子さんの暗い闇を溶かすという
コンセプトで進行されるようですね。



私が知っている遠野凪子さんの伝説(?)をここでプチ紹介しておきます。

もしかしたら、番組のネタバレになる事があるかもしれませんので、この先の
記事をご覧の方はお気を付けくださいね!



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まず、今月の『ナカイの窓 ゴールデン未公開SP』の放送内で、遠野凪子さんが
芸人と付き合っていた過去がある事実を告白なさいました。

なんと!かつて7股をかけてお付き合いしていた事もあるそうで、その中には
現在30代後半の「東の」「漫才とコント」をやる芸人2人も含まれているとの
激白をなさいました!



結婚1ヶ月後に別居、2ヶ月後に離婚・・・そんなエピソードも(^_^;)



また酒豪で自由奔放な食生活が祟り、人間ドックで余命7年と診断されたのを
扱った番組が『私の何がイケないの?』。

当初番組内で、司会の江角マキコさんから、生活を改善するように忠告された
ことが発端で、当時抜け毛が気になりだした遠野凪子さんの健康状態を調べて
みたところ、判明した現実でした。

それでも遠野凪子さん本人は、「特にやり残したこともないから」と強がって
いたんですが、唯一可愛がって大切な存在だった、飼い猫達の余命が8年だと
告げられたんです。

大切な存在である猫達より自分が先に死んでしまっては誰が世話をするのか?

との自問自答の結果、意識改善が見られたわけですね。



さらに、これまたぶっ飛んだ伝説(?)なんですが、遠野凪子さんの元カレが、
突然部屋に押しかけ「住まわせてほしい」とお願いしてきたそうで。

遠野凪子さんが何度断っても無駄で、結局仕方なく、ナント!!!

クローゼットに住まわせていたとのことです。

しかもその期間で、なんと3年間!!!(^_^;)

その俳優の男性、この間完全にヒモ状態だったようですよ。

3年後にもう耐えきれずに追い出したそうですけど。



また、当時15歳だった遠野凪子さんの初のキスシーンが、ドラマ『未成年』で
いしだ壱成さんと演じた人生でも初というファーストキスだったそうです。

・・・が、予想をはるかに超え、共演者達も息を飲んだほどだという超過激な
キスシーンは、ラブシーンと言えるほどで、これを機に遠野凪子さんはこの後
精神を病んで3年間お仕事から離れたということです。



まさに波乱万丈な人生ですよね~。

そのあまりに濃すぎるほどの人生経験を経た遠野凪子さんの口から、番組内で
一体どんなエピソードが語られるのか、ドキドキものですね。

本人にしか分からない苦しみや、生き方…もしそんなお話が聞けるのであれば
ぜひお聞かせいただきたいものです。

きっと私自身の脳裏に、そして心に強く焼き付くことでしょう。



それでは今夜の番組スタートを静かに待つことにします。




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第1章 「ママね、あなたを産んでなければ、たぶん女優になっていたわ」
第2章 「だって私は醜くて暗くて、愛される価値のない子どもだから」
第3章 「吐いちゃえば、太らないのよ。ほら、やってごらん」
第4章 「朝の連ドラのヒロイン、ほんとうに私なんですか?」
第5章 「私、いまから浮気してくるから」
第6章 「ママ、私、結婚したの」「あら、そう」
第7章 「幸せになってもいいですか、母を捨ててもいいですか」


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